Novel 年下彼氏 「…きらい。」 「…本当に?」 本気でそんなこと言えるわけないじゃない。 ずるい。 こんなときだけ年下ぶって上目遣いで淋しそうな顔するの。 ずるい…。 「…ばか。」 悔しいから、大好きなんていってあげない。 その代わり、思いっきり抱き締めてあげる。 end. tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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